〒464-0067
名古屋市千種区池下一丁目11番21号
サンコート池下ビル2階
TEL:052(764)3311 FAX:052(764)3632
ニュース
OPAL-RTカンファレンス Real-Time2024 in Japan開催レポート 第1回

2024.12.19

講演資料と動画を公開しました。
V2Gの実証、IEC61850適用保護、系統連系インバータなど、多くの現場で課題となっている技術について、デジタルツインを用いた最新の事例を研究当事者から紹介いただきました。
令和7年電気学会全国大会展示会

2024.11.6
電気学会全国大会に出展します。
今年の会場は東京 明治大学です。
はじめてのRCP ~RCP初級セミナー動画~

2024.10.28
V字プロセスの中におけるRCPの役割とは何か?そこで何をするのか?を中心に、これに関連する開発プロセスについてのお話をさせて頂きます。
マイクログリッドにおけるサイバーフィジカルレジリエンスのテスト

2024.10.7
このケース スタディでは、潜在的なサイバー脅威に対してマイクログリッド コントローラーを強化する複雑なプロセスを明らかにし、スマート グリッド システムの全体的な回復力の向上に貢献します。
グリッドフォーミングインバータ

2024.5.10
主送電網への接続が意図的に切断されている、又は利用できない状況にある、孤立したマイクログリッドでは、安定した信頼性の高い電力供給を維持することが課題となります。
これに対処するために、グリッドフォーミング・スマートインバーターが有望なテクノロジーとして登場しました。
通信プロトコル

2024.7.11
OPAL-RTのシミュレーターは業界標準の通信プロトコルのエミュレートに対応しています。
HIL シミュレーション インターフェイス

2024.4.2
Imperix は、最もよく知られたリアルタイム シミュレーター用の HIL シミュレーション インターフェイスを提供します。
HILシミュレーションと合わせて、パワーエレクトロニクスコンバータの制御テストの高速化に貢献します。

ニュースのアーカイブ
ピックアップ
超小型データロガー

2022.09.08
超小型データロガーMDLシリーズは、高速運動体内の物理量計測(変位、温度、歪、圧力、加速度)に適した、有用性のある新しいタイプのデータロガーです。
はじめてのHILS ~HIL初級セミナー動画~

2023.5.26
YouTubeによる動画セミナーです。どなたでもお気軽に聴講できます。
OPAL-RT社のHILシステムの特徴

2023.11.29
OPAL-RTのHILシステムは、CPUモデルとFPGAモデルのハイブリッドモデルを実行する事が出来ます。
多チャンネルのI/Oを備えており、任意の4チャンネル(×4)をオシロに接続して波形観測する事が可能です。
はじめてのRCP ~RCP初級セミナー動画~

2024.10.28
V字プロセスの中におけるRCPの役割とは何か?そこで何をするのか?を中心に、これに関連する開発プロセスについてのお話をさせて頂きます。
imperix社のRCPシステムの特徴

2024.4.1
MATLAB® Simulink®ベースでの制御プログラムの開発に対応した、手軽に構築可能な制御装置 + パワーモジュールのRCPシステム
パワーHIL: フラウンホーファー研究機構(ドイツ)での事例2

2021.11.02
風力発電ナセルテストベンチ
同研究所では、MW級の風力発電のナセル実機をフィールド試験と同じように試験できるテストベンチDyNaLabを研究建屋内に構築しています。
音楽の都ウイーンのEGSTONパワーアンプが日本上陸

2022.03.16
技術の優秀性は、PHILのトップメーカーであるカナダのOPAL-RT社からも高く評価され、PHIL用大電力広帯域アンプとして、様々な欧米のトップ研究機関で採用されています。
傾斜切削の手順と原理

2020.10.02
「斜め切削」という、スライサーではなく深さ方向へ斜めに薄く削る画期的な切削方法を用い、傾斜切削面上で6-300倍の深さ情報を得ることが可能です。
ハードウェア・イン・ザ・ループ(HILS)
リアルタイムシミュレーションとは

2022.02.22
リアルタイムシミュレーションとは、コンピュータの中と外が一体となって一緒の時間を共有して動くシミュレーションを指します。
デジタルツインとは

2023.8.28
OPAL-RTによる、デジタルツインから更に1歩先に踏み込んだ先の構想「リアルタイム診断・予測としてのデジタルツイン」は、様々な“if”を模擬した複数事例ベースのリアルタイム診断を同時に行う事で、診断を“予測”に昇華する狙いがあります。
バッテリーマネジメントシステムHILS

2023.8.3
OPAL-RTの高精度なインバータモデルやモータモデルとの連携や、MATLAB/Simulink用Simscape Electrical™ のバッテリーモデルの適用によりBMSの試験に適用可能な範囲がさらに広がります。
V2G~EVが社会インフラ(バーチャル巨大発電所)になる日

2023.11.17
EV(電気自動車|Electric Vehicle)が系統に充放電器に繋がるという事は、これが系統に繋がるという事でもあります。
系統を介して相互に影響し合うのが「充放電」であると言えます。
AEMOを舞台とする巨大なデジタルツインの構築

2022.09.12
これは協調シミュレーションを本物のオーストラリア東海岸系統を基軸としたデジタルツイン・システムの双子側として連携させ、大規模予測を行う巨大なデジタルツイン構想です。
開発プロセスにおけるリアルタイムMIL

2022.07.11
開発プロセスにおけるMILの有用性について説明しています。
eVTOL (空飛ぶ車)

2022.03.18
OPAL-RTは、eVTOL開発が関わる2つの主要な要因である、システムの複雑さと設計から市場投入までの時間短縮に、リアルタイムシミュレーションシステムと専門知識で対処します
オンボード充電器 (OBC) 開発用のパワー エレクトロニクス ソリューション

2023.03.01
優れたオンボード充電器 (OBC)は、ユーザビリティを改善し、EVの市場投入を迅速化すると言われており、現時点(2023年)において高度な研究がされている分野の 1 つです。
OPAL-RTカンファレンス Real-Time2024 in Japan開催レポート 第1回

2024.12.19

講演資料と動画を公開しました。
V2Gの実証、IEC61850適用保護、系統連系インバータなど、多くの現場で課題となっている技術について、デジタルツインを用いた最新の事例を研究当事者から紹介いただきました。
モデルベース開発の拡張(XMBD)

2021.02.25
「V字プロセスで最先端(State of Art)と思われているものに対して、現実はどうなっているのか?」を踏まえて、"モデルベースの拡張"を提案します。
MATLAB/Simulinkは、TheMathWorks社の登録商標です。
その他、記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。